第699弾 無料遠隔ヒーリングご感想

【ヒーリングテーマ】

ご先祖様の人生に思いを致しつつ、労いと感謝の思いを送るよう最高最善に働きかける

3月20日実施

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ご先祖供養は今生きている者の勤めと捉えていて、幼い時からお墓参りに仏壇の供物は祖母であったり母であったり、誰かがしている姿をみて 自然と手を合わせていましたが、我が身の健康、幸運をお願いする、守っていただく、、と捉えていました。

KOUさんのセッションや瞑想会に参加させていただくようになって、誘導瞑想で自分自身のリアルな過去生の物語りを見ることができてから、このいつの時代かの傷ついた私を今の私が癒せる事を知り、「時空を越える」の意味がわかりました。

この気づきは自身の過去、未来はもちろんですが、ご先祖様に対する捉え方も変わり、
特別な事はしていないですが、調理できたての食事やお茶、コーヒーなど、一緒にいただけるようにお供えしながら、

お陰様で元気に暮らしています。頑張って学ぶので見ていてください。
ひとつ理解できたらひとつ御恩返しができる の気持ちです。

お彼岸中、若くして亡くなった叔母を思い出しました。
従姉妹にあたる叔母の娘が定年退職を迎えます。
叔母と共に、心ばかりのお祝いをする予定です。

KOUさん、
今週も見えない世界の温かなヒーリングを送ってくださいまして ありがとうございました。

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ご先祖様に意識を向けると、温かい眼差しが伝わってきて、
応援してくれてるんだってわかります。
見守ってもらえる事が有難くて嬉しくて、胸が震えます。

そして、悲しみや悔しさ、言いたくても言えなかった
もどかしい思い、怒りなどの自分の感情を感じつつ、ご先祖様を思うと、
同じ体験があったこともわかります。

苦しい思いがあっても、その時代を生きてくれた。
その時代にまで届くようにと、カケラ君に命の呼吸を送っています。

以前よりずっと、ご先祖様の存在を身近に感じられうようになりました。

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瞑想会や個人的に幾度となく、ご先祖様に思いを馳せてきましたが、喜んでくれる方もいるけれどそうでない方々もいるように感じていました。

誰にもわかってもらえない、とても苦しかったという思いが伝わってきました。
最初の頃はあまり信用されてない感じがしましたが、続けているうちに受け入れてくれたように思います。

わかってくれる人がいるんだと、ほっとしてくださっていたら嬉しいです。

お彼岸の時期でもあり、亡き身近な親族をより近く感じました。
私の努力を褒めてくれたような。

珍しく、お腹の調子が悪い日が数日続きました。
色々と自分の環境が変わるので、先立って体の中が新しく変わったのかもしれません。

これからもご先祖様への感謝をしていきます。

ありがとうございました。

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KOUさん、お彼岸のこの時期にこのような機会をつくって下さり感謝いたします。

レイキのアチューメントを受けた直後は、ご先祖様へのヒーリングを意識して行っていたのですが、時が経ち普段の生活に追われだすと、お先祖様のことが頭からすっとんでいました(汗。

今回は久しぶりにご先祖様へ意識を向けねぎらい感謝して、私自身もスッキリすることができました。ありがとうございました。

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第699弾の無料遠隔ヒーリングを受けさせて頂き、ありがとうございました。

内観をしながら、私の両親に繋がるご先祖さまと、主人の両親に繋がるご先祖さまに感謝をお伝えし、これからもどうかお見守りくださいと心の中で手を合わせて祈りました。

イメージもビジョンもありませんでしたが、背中全体があたたかく感じ、安堵感というか心からホッとする感覚でした。ご先祖さまの優しい想い、ありがたさをしみじみと感じました。

それと、これもKOUさんから頂いたヒーリングエネルギーのおかげだと思うのですが、不意に何故か、行きたい!!と思う場所ができ、早速出かけてみました。

そこはお城があって、私はその城下町をただあてもなく散歩していたのですが、城の堀端に、とてもとても古い桜の大木が見えた途端、急に涙が溢れて止まらなくなりました。

初めて来た場所なのに、何故こんなに泣くんだろうと思った時「久しぶりだな、〇〇蔵」という、どっしりした男性の声が聞こえ、そうか父方のご先祖さんが私の中に居るんだとやっと分かりました。だから、あてもなく街をぐるぐるまわっていたのか。もしかしたらそのご先祖さんにとっては、その城壁や堀だけは生きた時代と変わらぬ風景だったのかもしれません。

ご先祖さん、喜んでくれたかなぁと思い、ちょっと嬉しかったです。

本当にありがとうございました。

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娘とお墓参りに行きました。娘がゴシゴシと綺麗に墓を磨きました。

亡くなった人の話ばかりが出てきて、この世よりあの世の方が知り合いでにぎやかです。

そんな中、私は、亡き母の事ばかり思い出し、いつもお金がないって言ってたなぁと、思いました。

でも、競馬パチンコばんばんして、毎晩ビールを好きなだけ呑んでいたなぁ。
思えば私はずっと仕事しているけど、母は旅行もしょっちゅう行ってたなぁ。
給料は朝の5時から夜中の1時まで働いても126000円だったなぁ。そのうち、お金貸してって言われて、300万貸したけど結局返ってこなかった。
と、だんだん切なくなりました。

私はずっと働いているのに、自分の為にはお金を使わないで、人の為ばっかりだなぁと、、つくづくとしみじみと思ってちょっと泣きました。

見ないように蓋をしてきましたが、今回はちょっと見ました。
そして、ずっとずっと働いてました。

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いつもありがとうございます。

ご先祖様への想いは毎朝のご挨拶の中でお伝えしています。が、暫しルーチンワークになっていました。

今回のヒーリングでは、伝え聞いている実話を心のなかで語り掛けここまで命を繋いで戴けたことに敬意と感謝をお伝えしました。

お彼岸中不順な天候で、施設入所している主人、私自身も体調不良気味でしたが、水子供養のされてない時代に思いを馳せた頃から気持ちが少し軽くなったように感じます。事故怪我病気等にばかりに気を払っていた事に申し訳ないと感じました。

薬も病院もない遠い遠い昔へも労りと感謝の思いを送らせていただきました。

ありがとうございました。心より御礼申し上げます。

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ご先祖様のお陰で私がいる。私は生きている。ご先祖様ありがとうございます。
そう思うのと同時に、助けてくださいと呟いている自分がいます。
ご先祖様は今の私を見て何を思うのだろう。

ヒーリングをありがとうございます。

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運良く、ひとりで入浴する事が出来たので、湯船でじっくりとエネルギーを受け取りました。

名前を知っている祖父母、知らないご先祖さま…それぞれに今へと命を繋いでくださっている事への感想を伝えていました。

すると、何となくですが、とても温かい、ホッとさせて貰えるような笑顔を浮かべた名前はわからないおばあちゃん?
が、見守っていて下さるような、そんな感じをうけまして、急に涙が止まらなくなりました。

実際に親などに聞いた訳ではないので、本当の事はわかりませんが、
感じていくと、そのおばあちゃんは若い時に泣く泣く子どもを手放さざるを得なかった、そんな悲しみを抱いていて、
子孫たちをより温かく見守っている…そんな感じでした。

出来る限り、そのおばあちゃんの悲しみに触れながら呼吸を送り、
おばあちゃんが本当に晴れやかな笑顔になったところまで見届けて終えました。

いつもとは違う感じのヒーリングとなりましたが、とても安心感に包まれた、不思議な時間でした。

参加できてよかったです。
企画、ありがとうございました♪

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丁度お彼岸の時期でタイミングがあったのか今まで感じなかったご先祖さまとの繋がりがあるんだ。線のような糸のようなものでずっと昔から繋がっていたのに認識さえもできなかった自分が感じられるようになり始めたのを感じる事が出来ました。

まだまだですがこの体験はこれからも続けていきたいと思います。

探し物がすぐに探せたり手に取った商品がそれだったりほぼ初対面の人のいいところがわかったり(もちろん確認はしますが…)何か大きな変化を感じさせていただきました。

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