しばらく前から、何となく
もう一つ奥のステージに進む
タイミングに来ているかな、
という気がしていました。
外にどうこうというのではなく、
あくまで内側の在り方のことですが、
これまでの居心地良かったポジションを
去るということです。
そうすると、
途端に見えている景色が変わり、
自分の役割も変わり、やるべきことが
一気に出てきます。
それまでは、
手を付けなくて良いと思っていたものが、
明らかにもっと手をかけなくては
いけないものになり、
そのためのエネルギーを
かき集めてきたり新たに調達してくる
必要が出てきたりもします。
そのステージに在ることの意味と責任が、
全然違ってくるんですよね。
見ている領域の広さや深さが違うので、
あるテーマにフォーカスしたときの
判断や動き方、反応の出方も変わります。
まだ駆け出しだったころの自分は、
目先の状態が良くなることに必死
だったけれど、
今の自分は、
もっと長く遠いスパンを見て
種を蒔いたり、深く踏み込んだり
するようになったのと同じように、
その奥から自分の、他者の人生に対峙する
となると、これまで以上に自分自身の
在り方を正していかないといけない、
と感じています。
対峙する相手に踏み込んでいくというのは、
こちらもそれなりの覚悟が要るんですよね。
これまでの私だったら、
これ以上踏み込むのは、相手にとって、
余計なおせっかいになるかな、
と思ってあるところ以上は見守る
というスタンスになったところに、
これからは踏み込むとなると、
生半可な向き合い方では、
グダグダになるどころか、
余計な傷を生むこともあります。
危ういバランスでお茶を濁していたような
ところに踏み込んでしまったら、
混乱が起こるでしょう。
その波乱の先を見続けて、
諦めず、揺らがず、逃げずに、ともに
通り抜けていく胆力が要るのです。
そんなのは面倒臭い、と
やらずにかわした方が、
相手にとってもうるさくなく、
都合が良い関係性で
いられるかもしれません。
でも、
既にお知らせを受け取ってしまったので、
それをスルーすることは、停滞どころか
人生を淀ませてしまうのは目に見えています。
だから、肚を決めて前に進もうと思います。
可能性の扉を開くというのなら、
本当にそうしたいというのなら、
潜り抜けたその先で通用するような
自分でなければいけません。
それは、自分で自分の問いの答えを
見つけられる自分、ということ
でもあります。
これまでも、
たくさんのクライアントさんに
お前のその在り方はどうなんだ?
という問いをいただいてきました。
その問いに自分なりに応え続けてきて
今の自分が在ります。
そして、それは今なお継続中で、
お前はそんなものなのか、
とお尻を叩かれています。
この仕事を始めたとき、
自分がこんな道を歩み始めたなんて
つゆとも思っていませんでした。
人とこんなに深いレベルで触れ合い、
多くの方の人生の変容の場面に
立ち会うことになるとは。。。
有難いことですね。
みなさんの人生を分かち合ってくださって、
ありがとうございます。
これからは、さらにもっと奥の扉を
開いて行きましょう。
その旅を、ともに歩ませていただけましたら
嬉しく思います。
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。