「識別する目」と「永遠のグル」
神やグルは、自分にとって都合のいい心地よい言葉ばかりを与えてくれるわけではありません。むしろ、心をえぐるような言葉を投げかけたり、憎しみを掻
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
神やグルは、自分にとって都合のいい心地よい言葉ばかりを与えてくれるわけではありません。むしろ、心をえぐるような言葉を投げかけたり、憎しみを掻
つい先日、「魂の願いを起動させる」特別講座を受けた直後にインドに巡礼の旅に出かけた友人が帰国し、サロンに訪ねてきてくれました。彼女が巡ったの
そういうやり取りを毎週続けていく中で、いつしかみなさんの中で起こる気づきが、私の願いをはるかに超えて深いものになっているということを、いただ
意識を向けるレベルを変えると、確かに同じ状況の中に先ほどまでは見えなかった神聖な愛の光が見えてきます。世界はこれほどまで愛に満ちているのに、
自分の中でこの恩寵を感じられているかいないかは、道なき道を行く私たちには、とても大きな違いになって来ると思います。逆に言えば、人生の霊性修行
自身の真実を生きることは、宇宙に私たちのクリアなバイブレーションを響かせることでもあるのです。愛と調和と美のバイブレーションを奏でましょう。
世の中、色々な人が様々なことを伝えていますが、同じことをやっているようでいて、「私」からしかつながらない人が必ずいるんですね。だから、その体
意識エネルギーは、物理的にそこに人がいるかいないかだけではなく場に蓄積されたエネルギーもあるので、時空を超えて影響を受けることもありますね。
そんな風に書きながら、ふと「お前は何のために修行しているのか」と問われた気がしました。日課の瞑想もジャパも、解放ワークすら、ただ積むことだけ
真理を求め、自分に向き合う歩みはしばしば、古傷をえぐり、傷口に塩を塗るような何とも言えないプロセスを通過することもあり、容易ではありません。