恩寵の海の中にいて

不満に思ってしまうことの奥に、何を見るか。こじつけで、無理やりこれで良かったんだと思い込むための言い訳ではなく、本当にその恩寵に触れることが

無記

黙するしかなかったお釈迦様も、きっとこういう状態だったのかなと思って、この「無記」という言葉が浮かびました。是と答えても、否と答えても、相手

宇宙人系のよもやま話

彼らは私たちの体の中に彼ら自身が入り込むというよりは、微妙に人間の意識に入り込んできて、コントロールしてきます。その入り方が、独特なんですよ

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