アチューメントあれこれ

自分というこの唯一無二の素材にどんなテクニックや手法、心身の栄養が効くのか、対話しながら探究していく過程が、自分を養い育てること、そのものな

心のとげぬき作業

無かったことにしても、傷ついた気持ちは意識しないところでいつまでも鈍い痛みを発し続け、また同じ痛みを味わうことが無いよう、注意深く人とのかか

狂気への恐れと可能性

狂気は、ある種の自己防衛の形、あるいは逃避の要素があるんじゃないのかな~なんて思っております。だから、どこかで意識、無意識的に狂っていよう、

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