感じないでイメージすることに逃げる人
どれだけ強い信念であろうと、根底にあるのが自己不信であるなら、その信念が揺らいでしまったら、脆いものです。その時噴き出してくるのは、元々心の
どれだけ強い信念であろうと、根底にあるのが自己不信であるなら、その信念が揺らいでしまったら、脆いものです。その時噴き出してくるのは、元々心の
内なるハートの声を聞いて従ったはずなのに、結果的に手痛い失敗をしたとか、大変な目に遭ったとかいうときに、その声は本当にハートの声だったのか?
微塵も揺らぐことなく、肚から自分を表現するというのは、どうしたらそんな在り方ができるでしょうね?自分の本意を知らねばなりません。本当にそれを
自分の心を言い聞かせ、無理やり納得させなければいけない状態というのは、やはりそれは本当の望みではなく、進むべき方向ではないのだろうと思います
私が本当に窮地に陥った時、それでも神を見失わずにいたならば、どうなっていたのか。肉体も精神も、崩壊していく中で、私が神を見限らずにいたならば
自分の直感を信じで決めたことなのにうまくいかなかった、思ってたのと違うということがあるかもしれません。でもそういうときは、判断したその瞬間の
真実を隠された自分が、真実に気付くこともできず、そもそも自分が自分を騙していることに気づけなくなってしまうということがあるのです。もちろん、
感情解放のセッションでは、様々な問いかけをたくさんしていきますが、「こうあるべき」という強い信念をもっている方ほど問いかけに対して、感じるこ
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自分が本当に感じているものに気づき、人生を次に進めるよう最高最善に働きかける」です。参加される方は、「無
そうなりたい、と言うのであれば、今はそうなってはいないということだし、愛されたい、と言うのであれば、今は愛されている実感がないということです