亀の歩み

人の心の奥にはしばしばこのような、混乱した、あるいは圧倒され固まってしまっている感情のエネルギーのしこりがあります。これが、日常の何かしらの

「鬼滅の刃」見て来ました

道に呼ばれると、楽しいからとかためになるからとか、何か利益がありそうとか、もうそういう次元ではなく、ただ歩むほかないんですね。達成の保証も、

魂の願いを生きる喜び

喜びも怒りも悲しみも憎しみも辛さもあらゆる苦しみ、愛おしさも、みな自分自身の一部です。そのどれもをえり好みせず、引きずられることなく自在に生

謙虚さの本意

相手の言葉が導こうとしているあなた自身がまだ気づいていない死角に意識を向けるとき、多かれ少なかれ不快な感覚がするものです。その微妙な抵抗、不

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