コンプレックスと基準

ここ最近、ふと自分の中に
こんなコンプレックスがあったんだ~!
という気づきがあったので、
それについて書いてみます。

いくつか気づいたのですが、
その中の一つが、
女の子らしいものがあまり
好きではないということ。

嫌いというわけではなくて、
興味が全くない、という程度のもので、

他の人がそういう物を身につけていたり
関心を持っているのは全然問題なくて、
その人が女の子らしくしていて
魅力的であれば、好ましくも感じます。

でも、自分に関しては、
そういうものがあまり選択肢に
入ってこないんですね。

普段は、自分のそういう嗜好について
気に病むことはないのですが、

SNSを見ていて、

誰かがそういう女性的なものに
関心を示して反応しているのを見て、
自分もそのように関心を抱けないことに、
後ろめたさのようなストレスを感じている
ことに気づいたのです。

へぇ~、こんなことが
ストレスになっているんだと、
気づいてみて自分でも面白かったのですが、

その感覚を辿っていくと、
幼少期にピアノの発表会で
ひらひらのドレスを着せられた時の
ものすごい緊張感と嫌な感じを
ふと思い出しました。

母は女の子なのだから、
可愛い格好をさせてあげたい
という親心と自分の楽しみも
あったのでしょうが、

毎年発表会が近づいてくると、
デパートにドレスを買いに行くのが
常でした。

けれど私はそれがものすごく嫌で、
毎回苦行の様でした。笑

当時は自分がどうしてそんなにも
辛くなるのかわからなかったし、
ピアノ自体も大嫌いだったので、
そういうものなんだと思って
言われるがまま耐えていたのですが、

今にして思うと、
幼いながらにものすごく頑張っていたんだな
と思います。

当然、七五三や成人式の着物とかも嫌で、
世の中の女の子たちは、こういうのが
楽しみで大好きで仕方がない子たちがいる
ということ自体が、私にとっては
ものすごく驚きだったんですね。

(もちろん、親からしてみれば、
本当に愛情を注いでくれていたのだ
ということは理解しています)

だからと言って、
自分の性別について、
違和感を感じたということはなく、
女性として生きてきたことに対して
葛藤は特にありません。

ジェンダーも、人によって
ものすごくグラデーションがあるので、
私のように、かなり女性としての感覚
の薄い女性もいるだろうし、
男性でも、男性としての意識が
薄い方もあるでしょう。

ただ、今回のきっかけで、
自分がこんなにも女性としての意識が
薄いことにコンプレックスを持っていた
ということが衝撃だったんですよね。

そして、それとまた似たような
質感を持っているコンプレックスが
いくつかあって、

1つは、この仕事を始めてから特に、
なのですが、ネクラなこと。笑

スピやってる方は、
結構キラキラハッピーなハイテンションの方が
多いイメージを勝手に持ってるのですが、
私はどうやってもそうはなれないので、
結構これが昔からコンプレックスです。

ハイテンションの方と一緒に居ると
疲れるので、割と一人でいるのが好きです。

喜びやハッピーオーラマックス!
ではない自分って、やっぱりダメなのかな~
みたいな思いが、最近は少なくはなっていた
のですが、忘れたころにふっと出てきますね。

そういうコンプレックスが出てくるとき
というのは、こうでなければならない
という「基準」に適合していない自分を
責めている感じがあります。

その基準が絶対的なものではない
ということは頭ではわかっているのですが、
どこかからか取ってつけたような
基準によって、自分にダメ出ししているんですね。

そして、無意識にその基準に
寄せて行こうとする時に、
ストレスを感じているわけです。

在るがままの自分で価値はあるはずですが、
基準を作ることによって、自分に不足や問題を
作り出し、切り刻み、傷をつけていますね。

存在は、ホリスティックなもので、
決して切り刻んだ部分によって
評価できるものではないはずなのに。

もっと存在の全体性を見られるような
眼差しを身につけていきたいものだな
と、そんなことを思いました。

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