強烈な神への抵抗はどこからくるのか

私はよく、
内なる神とともに生きることを
書いていますが、

神に対して、強烈な抵抗がある方が
結構いらっしゃるんですよね。

私自身もかつてはそうだったので、
抵抗される方の気持ちは
よくわかります。

あからさまに神を毛嫌いする方も
あれば、表面上は求めているけれど、
いざ向き合おうとすると、どうしても
向き合えないような抵抗もあり、
人によって様々です。

神の本質から離れた
人間のエゴによる宗教と関わった
体験により、とてもネガティブな
イメージ刻まれたケースも多いし、

神を信仰していたけれど、
自分の思うようなご利益がなかったので
裏切られたと思って閉ざした方、

誰かが教えた祟る神、罰を下す神
の概念から、恐いものだ、怒られる
と思って親しみを感じられない方など
いくつかのパターンがあります。

いずれにしても、
それらは内なる神の本質とは
全く違った概念で、誤解です。

本当の神とは違ったものを
神だと思い込んで倦厭していることが
ほとんどで、

概念を越えて本当に神に触れていくと、
そうではなかったとダイレクトに知り、
神への抵抗が消えていきます。

ここでも繰り返し念を押しますが、
神への誤った概念から神を倦厭している人は、
大体が頭で神を捉えています。

概念は頭のマインドの領域で、
神はマインドにはいません。

神への強烈な抵抗はあるけれど、
本当に神に触れていきたいと
心底望むなら、

自分がどこで神を捉えているか、
よく確かめてみると良いでしょう。

そもそもそんな誤解を解きたいとすら
思わないのであれば、向き合う
意味もないで、

まずは自分が神とのわだかまりを
解消したいという望みがあるのかを
確かめるのが先です。

そのうえで、その誤解やわだかまりが
どこで生まれたのか、探っていきます。

強烈な抵抗があるということは、
どこかでその神に深くかかわった
記憶があるということを意味します。

それほどかかわったことがないのなら、
そこまでの抵抗が生まれる理由が
ないですからね。

人並み以上にかかわったからこその
傷だと言えるでしょう。

怒りや憎しみ、恐怖、失望などなど、
在るがままに浮上する感情を拾い、
じっと辿ってみましょう。

その感情が、わだかまりを解いていく
カギの在り処に導いていってくれます。

セッションだと、ここで様々な質問をして、
ストーリーを浮かび上がらせていきます。

何となくの感じを辿るだけでも、
結構鮮明なストーリーが出てくるものです。

そのストーリーの中で、
誤った神の概念を刻んでしまった
運命の分岐点を見つけていくのですが、

それはその人自身の根本的な
在り方からきています。

短絡的で目先の欲に駆られていたとか、
依存心が強かったり、深いところで
無価値観を感じていて、誰かの役に
立ちたいという心の隙を利用された等々。

歪んだ概念は、そうした心の弱いところに
引っかかって植え付けられるんですね。

だから、神の概念を修正するにも、
その人自身の根っこの在り方の修正が
必要なのです。

そのようにして神へのわだかまり、
誤った概念が拭い去られて初めて、
本当に内なる神に向き合えるように
なっていきます。

神とは何の関係もないテーマで
行き詰っている人も、よくよく
掘り下げてみると、神というテーマに
繋がっていることがしばしばあるので、

神というのは誰しも、
人生を深く豊かに生きるためには
避けては通れないテーマなのだろうと
思います。

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