生命の根幹を見失った世界観の中で

23日(祝火)17時から秋分の瞑想会を、
27日(日)17時からは満月の瞑想会を
いずれもZoomによるオンラインで行います。

どちらもまだまだ参加者募集中ですので、
どうぞ奮ってお申し込みくださいませ。

満月の瞑想会ではお一人お一人
エネルギーをリーディングして
アドバイス、メッセージをお伝えし、
エネルギー調整を行っていきます。

秋分の瞑想会ではそれらは行わず、
このタイミングでそれぞれ人って必要な
エネルギーの活性化をしていきます。

未だ眠っている私たちの可能性の扉を
開いていくイメージです。

今回もどんなフィールドが展開されるのか。
みなさまと創造するこのひと時を、
とても楽しみにしています。

様々な方とお話をしてきて、口では
こうしたい、こうなりたいと言うけれど、
そうなるようなエネルギー状態ではない
というケース、結構あります。

本当はそうはなりたくないのだろうな、
という風に傍からは見えるのですが、
本人は自分のそうした「在り方」に
ほぼ気づいてはいません。

多分、そうなるべく動いてしまうと、
本人にとっては何かしら、好ましくないとか
苦しい状態になってしまうイメージが
あるのでしょう。

そこにはしばしば、
過去の苦しい体験によって刻まれた
痛みの記憶が絡んでいます。

それは何かしら、思い違いをしていたり
どこか無理を押し通したり違和感を抑圧して
進めていたりした結果、うまくいかなかった
という「不調和の種」があるのですが、

セッションでもよく、
こうした過去の痛みの記憶を遡って、
対処することがあります。

そうすることで、
頭では願っているけれど動けずにいる
ことについて、行動できる自分に
なっていくわけですね。

ただ、こうしたい、という願いが
本物でないと、どれだけ癒したところで
向かう方向自体が違うので、
結局動けません。

だからこそ、本当は自分はどんな存在で
何を望んでいるのか、純粋な自分の望みに
触れなければいけないのです。

そう聞いて多くの人がやりがちなのが、
純粋な自分の望みって何だろう?と、
頭で考えることです。

そんなものは頭で考えたところで
触れることなどできません。

どちらかと言うと、
奥深い純粋な自分にチューニングする
くらいの感覚ではないかな、と思います。

現代人は、とにかく自分の奥深くに
心を澄ませて聞くということが
苦手です。

自分と対話するというと、
まるで尋問するように問い詰めて
頭で聞いている人が多いです。

そういう人は、普段人との対話でも、
そうやって自分の聞きたいことを
聞きたいように聞いているのではないか
と思います。

それだと、会話は成立しているようで
心には触れていないので、
「対話」にはなっていない
と言えるでしょう。

勝手に相手の心を妄想するのではなく、
相手の心に触れて汲み取る力、
大事です。

そういう対話ができると、
動植物や神様、地球とも言語を越えた
意思の疎通が取れるようになる
扉が開きます。

その中で、
今自分が何をすべきなのか、どう在るのか、
道が示されることもあります。

そこからは、頭の論理性がベースの
人間社会の存在原理とは全く違った景色が
見えてくるでしょうが、

これまでどうやっても見つけられなかった
自分の存在意義や道が、その世界観の中で
やっと見つけられた、ということも
あるだろうと思うのです。

むしろ、
生命の根幹を見失った世界観の中で、
どうして自分の存在意義が
見いだせるでしょう。

そんなもので定義された人間観の方が
嘘くさい、と思ってしまうのは
私だけでしょうか。

自分の命を、薄っぺらいものに
しないように。

命の神聖さを、思い出すことが
できますように。

あなたの命に、祝福を。

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お知らせ
●満月のオンライン瞑想会
2026年
10月26日(月)19:00~22:00
11月24日(火)19:00~22:00
12月24日(木)19:00~22:00
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