日々の気づき

こんな些細なこと、やってもやらなくてもそんなに大した違いはないだろうと思ってしまう。実際、それだけだと自分でもそれほど変化を感じるわけでもな

月が与えるのは、7歳までに培ったものまね程度の見せかけの能力で、どれだけ努力しても、その能力が本物になることはないのに、人はそれが自分の本当

精麻を使ってエネルギーワークをすると、エネルギーの入り方がいつもとはやはり何か違うようなのですね。私自身、その働き方の全貌を追えているわけで

自分や他者の可能性を信じるということは、投資のように、確実なリターンを計算してするようなものではありません。信用と信頼は似て非なるものである

人は、自分の歩む道によって磨かれるところがあると思うのですが、磨かれる身というのは、痛いし苦しいものだということを忘れてはなりません。誰しも

自分に意識を向けるということは、自分自身の基盤をしっかり掴むことの第一歩です。けれど私たちは、人生のある時期に、そういう感覚を閉ざす在り方を

結果が出ないということは、結果を出すための最低限のことをやっていない、できていないという明確な回答なのです。それを認めることが出来ない、とい

今日、なぜシェフの話題を取り上げてみようと思ったのかと言うと、ものごとに真剣勝負で向き合うということの在り方について、考えさせられたからでし

先日、永青文庫で開催中の【揃い踏み細川の名刀たち】を見に行ってきました。はい、また刀剣類です（＾＾）今回は国宝が４口も出展されており、規模

もう、自分を偽って生きなくて良い時代になったんですね。まだ前時代の残照はあるかもしれませんが、早晩、その気配も薄れていくでしょう。魂に刻まれ

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所