自身の在り方を正す

そういう状況の中で、少しでも自分を支える力を、普段の積み重ねの中で養っていきたいものです。こういう力は、頭だけでは難しいですね。もちろん、何

自分の軸を意識する

つまり、自分の軸が取れていない状態で何か目先の理想像を実現しようとすれば、自ずから断片的な自分の切れ端を部分部分、力技でコントロールしようと

天才の歩み、凡愚の歩み

道が見えないということもあるけれど、それは道がないということではなくて、まだ見つけていない道がどこかにあるということなんだと思います。それは

限りなく広がる可能性の扉

できる、と感じられればできてしまうし、できない、と思えばどうやってもできない。無数にある可能性のバイブレーションのうち、自分がどのバイブレー

侮ることなかれ

好きだけど嫌い。嫌だけれど、なくなると淋しい。感謝もしているけれど、怒ってもいる。これらが同時に存在していても、おかしいということはありませ

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