波立つ感情のさらに奥

よく、
ワクワクの感覚に従って生きるのが
正解なのだと言われますが、
これは結構語弊のある言い方
かもしれないと思います。

確かにそれはそうなのですが、
多くの人は、深いところからくる
導きの感覚と、欲に駆られたときの
高揚感の識別ができているわけでは
ないからです。

また、
ざわざわするとか心が重く感じる等も
要注意だったり危険信号だったりの
サインでもあるのですが、

浮上している感情のエネルギーを
きちんと捉えて昇華させたところから
対処しないと、

浮上している感情のエネルギーに
適切に対処するのではなく、
ただ反応するだけになり、
いつもの負のパターンが再生されるだけ
になってしまいます。

入り口としてはワクワクや心が重いとか
ざわざわするという感覚を指針にするのは
悪くはないのですが、

実は人生を導く奥深い印というのは、
そうした波立つ感情の層よりも、
もっと奥からきています。

だから本当は、
自分自身の深奥にしっかりと意識を向け、
その静けさと深く対話する感覚が
大切なのです。

そういう意識の層からサインを受け取るのは、
マインドの頭ではできません。

言葉やビジョンで来るときもあるけれど、
必ずしもそうとばかりとは言えないし、
ただ、深く受け取れた時は、紛れもなく
そうである、というのがわかるでしょう。

私たちがこの世界で生きていくうえで、
自身の深奥のこの静けさの意識に
触れていることがとても大事だと
感じているのですが、

これこそが内なる神の領域であり、
自身の真の力やいかに生きるべきなのか
という導きがやってくるところだからです。

だからこそ、
自分をお留守にしてはいけないのだと、
繰り返しお伝えしてきているんですね。

けれど、
あまりに辛い感情のエネルギーが
どうしようもなく自分に満ちている時、
私たちは自分に留まることがとても
難しくなります。

だからこそ、そういうエネルギーを
自分に留まって受け止め、昇華させる
技術だったり基礎的な力が必要なのです。

私たちには、自分の人生で起こった
そうした経験を癒す力がちゃんと
備わっていますが、

そのことを知らず、その力を
うまく発揮できずにいることが
多いのです。

無力さに打ちのめされて、
どれだけの人が身動き取れないまま
がんじがらめに、暗く冷たい領域に
自分を封印しているでしょうか。

その領域から解き放たれるには、
マインドの頭で作り上げた手法では
本当にはできないだろうと思います。

ここでもよく取り上げている、
深く目覚めた意識のマスター
レナード・ジェイコブソンは、

本当に癒しを起こしていくには、
プレゼンスの土台がなければならない
と言っていたことを思い出します。

この言葉を聞いた当時、私には
この意味が全く分からなかったし、

プレゼンスに在るために癒しが必要なのに、
癒すためにはプレゼンスの土台が必要だと
言われて、矛盾している、それでは
絶対に無理な話だと思っていたのですが、

今なら、確かに本当の癒しには
プレゼンスの土台は必須だとわかります。

波立つ感情の層のさらに奥、
内なる神のいますところに
しっかりと根を下ろしていくように。

色々ある人生だけれど、
ここに根がしっかり降りている人と
そうでない人では、人生の質が
全く違ってきます。

神との直接対話を絵空事にしないで、
今の正直な自分で向き合ってみてください。

 

関連記事

お知らせ
●満月のオンライン瞑想会
2026年
6月30日(火)19:00~22:00
7月29日(水)19:00~22:00
8月28日(金)19:00~22:00
・・・
●2024年10月から開始されるレプリコンワクチンを接種された方は、対面、遠隔、無料遠隔ヒーリングをお受けいただくことはできません
・・・
●もしこちらの新サイトのブログが更新されてなかったら、以下のサイトをご確認ください。
・・・
アメブロ
https://ameblo.jp/25258pkou/entry-12734758809.html
・・・
Facebookアカウント
https://www.facebook.com/mariko.uchiyama1
最近の記事
  1. 波立つ感情のさらに奥

  2. 言葉が軽い人

  3. 第814弾 無料遠隔ヒーリング

  4. 夏至の瞑想会のお知らせ(2026年)

  5. 絶望に圧倒された意識

カレンダー
2026年6月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930  
TOP