【ヒーリングテーマ】
自分の中に、コンプレックスである要素の居場所を作ってあげるよう最高最善に働きかける
4月3日実施
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テーマからずれてしまって、
”コンプレックスが何故あるのか？”に気が向いていました。
この問い自体がまさに「コンプレックス＝あってはいけないもの」
というジャッジなのだと思います。
自分を受け入れると決心してからは、
望ましい状況に環境ががらっと変わって
穏やかに時間が進んでいるのですが、
ワークすると無数にチャージされていたものたちに気がつきます。
今はまだ、気がついただけで安心してしまうようで、
統合には至らないのですが、
それでも自分自身が回復しているような感覚を得られます。
どうもありがとうございました。
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無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。
いろんな劣等感の中でも、焦点をあてたいところがあって申し込んだのですが、その直後から、期間限定ながら仕事がものすごく大変になってしまいました。
何日目かに、今回は落ち着いてワークできそうもないし、いったいなんでこんな目に、と思いながら作業をしていたら、唐突に浮上してきた流れがありました。
作業は不毛だけど、他にやりたいこともないから仕方ないなあと感じていた時、「じゃあ、なんで生きているんだろう？」とまず出てきました。
惰性で作業を続けていたら、すごく自然に「だって父が生きているから」と出てきて、なんだこの感覚はと思ってしばらく深呼吸をしていました。
いつか父がこの世を去ったら、葬儀や法事をきちんと行う義務があるから、それまでは生きていようと思っていたようです。
確かにそうなのでしょうが、普段はことさら意識していなかったので驚きました。
次に、「じゃあ、父の法事をあるところまでやったら自分も去るの？」と自問すると、そこでもまた自然に「輪廻転生のシステムをしっかり理解していないから決めかねる」と出てきます。
そのあたりで急に、胃の奥あたりがゴキッとして、何かがお腹の下の方に落ちました。
それは、落ちていった先で、脱力してころがっている感じです。どうも、ずっと緊張していた何らかのコンプレックスが、やっと力を抜いて楽になったようでした。
「疲れたー。大変だったー」とベソをかいている様子で、翻訳（？）するなら、私はこの自分で生きていること自体が、強烈なコンプレックスなんだと訴えているんです。
生きてることがコンプレックスってどういうこと？ としばらく唖然としていましたが、我に返って呼吸をすると、少し落ち着いて、ふっと気配がなくなりました。
作業作業の日々の中、生きていることがコンプレックスとは！と、驚き続けています。
とにかく、時折感じるそのコンプレックスに呼吸を送って、少しずつリラックスしていくのですが、今度は「肉体を離れてからが本番！」と湧き上がってきました。
混乱しつつ呼吸を送ると、コンプレックスとはまた別のもののようです。
そこに過去世とおぼしき人物の影などが入り混じって、何がどう絡み合っているのかわからないのですが、気長にいくしかないようです。
もしかしたら私の無意識は、コンプレックスと聞いて、劣等感と複雑さの両方を出してきたのかもしれません。
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体調の悪さを感じたので、その不快感をじっと感じていると、
身体が、どうしたいのかわかる。
そのように行動すると、軽くなり楽になった。
今までは、なぜこんな時に、とか、どうしてこんなに体調が悪いのかと、
身体を責めたり、切り捨てるような思いしかなかった。
身体も私自身なのに。
そのカケラ君が休めるスペースを意識した。
苦手なことがあると、周囲に隠そうとする。
その居心地の悪さ。
後味の悪い思いをしたことが、記憶に張り付いている。
受け止められなかったカケラ君を迎えに行く。
そのカケラ君からは、自分だけを大切にするんじゃなくて、
元気な自分も、体調の悪い自分も同じように扱ってほしいとの声。
自分の中に優劣のジャッジがあったことを指摘された。ご明察。
内なる感覚を、もっともっと細やかに感じたい。
更に意識を向けます。
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久しぶりに無料ヒーリングに申し込みましたが、私にとっては大切な気付きを得られた回となりました。
何度もセルフワークをし、少しずつ居場所作りをしていく中、なかなか手放すことが出来なかったパターンの無価値観くんに出会いました。
その無価値観くんに入ってみたとき…
「無価値観を感じることと、無価値であることはイコールではない。」
というメッセージが降りてきまして(という表現が自分にはしっくり来ています)、ようやくカケラくんを統合する事が出来たのでした。
決して初めましてのメッセージではないのですが、このタイミングが自分にとっても最も受け入れられるタイミングだったのですね。
そんな気づきを得られた回でした。
ありがとうございました。
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無料遠隔ヒーリングありがとうございました。
いっぱいになってしまう気持ちを 少しずつ捉えようとしています。
大きく悲しみが何なのか…こんな自分は嫌われるという想いが出てきたり…。
まだまだ捉えきれませんが、そこにスペースは作れたように思います。
無かったように、他人事のようにしてきた物がずっとここにあるのだと分かります。
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先日お話したように、私も幼少の頃いじめられていました。
すごく内気で気が弱くて泣き虫で自分の意見が言えない子だったんです。
だから、そんな内気で弱いが本当にイヤで仕方なかったんですね。
泣き虫であることを父親によくからかわれていたことも一因です。
その弱い自分が自分にとって都合が悪かったので、いないことにしてしまっていました。
誰にも弱みを見せられず、それは強がって生きてきました。
何十年も押し込めてきたカケラくんたちが、もうガマンできない、気づいて！とサインを送ってくれたことにようやく気付くことができました。
いじめられた時の悲しみもちゃんと感じてあげて、カケラくんたちの居場所をつくってあげようと思いました。
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色々と出てきましたが・・・
劣等感に氣づいていなかった、
というか無神経というか、
その辺りの氣づきが
あったようでした。
ありがとうございました。
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周りの人になかなか馴染めない性格でした。（今は少し良くなっていますが）
そのため、会話の内容や意味が全く理解できていないのに、そんな素振りは見せない努力
をしていました。
いつしか、「忙しい」を理由に会話に参加しなくなりました。
実際、学校での参観後家業に戻る時は、悲しい寂しい気持ちでした。
誰にもいい顔をしていたい自分の、弱さと愚かさに腹も立ちました。
最近ようやく、早とちり、小さなミスの連続を面白い可笑しくカミングアウトすることができるようになっております。
が、それって、カケラ君をあざ笑っている!?
この間抜けは一生ものなのだ!!と、シッカリ迎えれようと感じたところです。
ありがとうございました。
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第440弾無料遠隔ヒーリングをありがとうございました。
noと言えないのが当たり前になってしまい
なんとも思わないでいました。
それで、ことがスムーズに進むならそれでいいと思っていました。
気付いてみると、自分の居場所がない。
生きる気力も無くなっていました。
ないことにしてしまっていた感情に気づき
ワークをしていくと
心が軽くなって、どうでもよくなっていた人生が面白くなって来ました。
ありがとうございました。