31日(日)17時からの
満月のオンライン瞑想会、
まだまだ参加者募集中です!
早いもので、
夏至の前の最後の瞑想会です。
目指すところにしっかり調整
していきましょう!
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さて。
ハートの声に心を澄ませるということ
について、度々書いてきていますが、
今この瞬間の人生が差し出すものを
受け取るということについて
意識を向けると、また違った感触があるな、
と感じたので思うところ、書いてみます。
現状が思うようでなく、
受け入れ難かったり不満があるとき、
私たちは目の前の現実を受け取ることを
拒否して、理想を夢見ます。
大抵の人は、目の前の現実の
受け取り拒否をしている自覚は
ないでしょう。
けれども、拒絶したものは
受容されるまで繰り返し
差し戻されてくるという法則の通り、
そのようにしてしまうと、
いくら理想に向かって努力しても、
拒否した現実に引き戻されて
しまうのです。
ダイエットなどがわかりやすい
かと思いますが、自分の体形が嫌で
こんな自分!と思いながら拒絶し、
ダイエットに励んでも、リバウンド
してしまうパターンがこれですね。
物理的には色々な要因はあるでしょうが、
自分が拒絶した要素を受け止めた上で
方向転換するということが抜けていると、
なかなかうまくいかないのです。
そんなことを改めて思いながら、
私自身も、受け入れ難い現実の
受け取り拒否をしていたな、
と思うところがあったので、
しっかり受容する段階を
意識してみました。
毎瞬、差し出されてくる人生が
目の前に開かれているというのに、
私はどれだけそれを受け取らずに
素通りして、あれやこれやに
心を忙しくしてきたでしょう。
ふと、随分昔に見た、
目覚めたマスターの一人である
アジャシャンティの動画の
ある場面を思い出しました。
彼は目覚めが起こる前の若い頃、
禅の修行をしていて、目覚めるために
毎日何時間も禅に打ち込んでいました。
目覚めるために、
姿勢を美しく整えたりありとあらゆる
試行錯誤を重ねたのだと
面白おかしく語っていました。
(そんなことは目覚めとは
全く関係ないのにね、という
ニュアンスです)
自我があらゆる試行錯誤に
躍起になっている一方で、人生は
目の前に私たちがただ生きるべき
真実を差し出している。
けれども、私たちはそれを素通りして
余計なことをするのに忙しいのです。
自分が真実を生きようとしないで
理想を追いかけている様を
振り返って、あぁそうか、
とわかったことがありました。
先日申し込もうと思っていた講座の件、
なぜその流れが止められたのか。
もしあれを始めていたら、
私はまたどっぷりと深く
マインドの世界にはまっていった
だろうと思います。
そちらではない、
と人生は私を引き戻したのだと
理想の外に出たときにわかりました。
また何度も挫折したところに
戻ってきてしまいました。
私にとって、一番難しい課題です。
志を立てて16年、挑み、挫折し、
諦め、どれだけ逃げても、
お釈迦様の掌からはどうやっても
逃れられないようです。
まずは、理想の外に出て、
どれだけ気に食わなかろうと、
目の前の現実とともに在る
ということからトライしてみようと
思います。