「鏡」を見つめて核心の痛みを見出す
暮れからこのお正月にかけて、小さなことだけれど母との関係でイラッと来ることがいくつか重なり、何となく晴れ晴れとしない気持ちで過ごしていました
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
暮れからこのお正月にかけて、小さなことだけれど母との関係でイラッと来ることがいくつか重なり、何となく晴れ晴れとしない気持ちで過ごしていました
そうまでしてプレッシャーをかけている元になっている「こうあらねば」という前提条件は、そもそも真実ではないのではないか、という気付きもやってき
今週の無料遠隔ヒーリングのテーマはこちら。「主体」と「対象」と「現象」がピッタリと一致したときの意識の拡大を体験するよう最高最善に働きかける
私たちが深いレベルでプレゼンスにあるとき、無数に重なって存在している異なるレベルの世界が、確かに何か影響を受けています。感情解放のワークでも
大きなアクシデントが起こる前には、必ず何かしらの「些細なサイン」が繰り返しやって来ていたはずです。本来はその段階で気づいて応答すべきなのです