人格と能力

この喜びも悲しみも、愛も憎しみも、怒りも思いやりも栄光と称賛、嫉妬と裏切りも、この心と体で、地に足をつけて生きることが大切です。能力は、それ

夏至のつれづれ

日々、色々あるけれど、でもこの瞬間を慈しみつつ、自身に在り方を問いながら、ひとつひとつ、この時の自分なりに、最善の選択をする。そして結果を引

「信仰」について思うこと

様々な信仰の形態がありますが、それがどんな形であれ、自分の本質に深く根を張る方向に働くのでなければ、あまり健全ではないし、本当ではないだろう

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