意識のポジションを取る
意識の作業をするとき、こうして自分のポジションを捉えて明確にすることで、過去現在未来の時空間を自在に移動しても迷子にならずにいられるのです。
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
意識の作業をするとき、こうして自分のポジションを捉えて明確にすることで、過去現在未来の時空間を自在に移動しても迷子にならずにいられるのです。
分離していたからこそ生じていた様々な恐れや機能不全が解消されると、それまで「厄介なモンスター」だったものが今度は逆に「心強い味方」になってく
生きにくさの元になっているような要素は、大抵というかほぼ、恐れの反応として表れてきています。愛や信頼から表現されるものが生きにくさになること
鎧を身にまとう人は、外から自分が攻撃される!って思ってる人ですね。でも、その「攻撃してくる外の人」って、言ってしまえば「鏡に映った自分」です
どんな体験も、未消化にせず抑圧して拒否せずに丸ごと体験して自分を通過させれば、ちゃんと去っていきます。そして、そこからまた一歩踏み出す力も湧
そのオタオタしている自分から離れたとき、突然、今まで漠然と自分とはこういうものと思っていた範囲をはるかに超えたところでピントが合いました。右
「ねばならない」「こうすべき」というところをいくら実践していても、多分その方向性では本当に自分の人生を見出すことはできないんだろうと思います
自責の念やうしろめたさは、自身が果たしていない責任があるというサインです。自分が何から逃げているのか。逃げ続ける苦しみから逃れる方法は、逃げ
何をどうしたら誠実だと言えるのか。どうやったらそういう誠実さを体現できるのか。手っ取り早く答えをインストールしてどうにかしようとするのだけで
今日は読者の方から、どうして相手がこんな言動をするのかわからないので、ぜひシェアしてブログで書いてほしいとのご要望を受けたのでこれについて書