このままですべてがOKな自分だとしたら
「このままじゃいけない自分」が、「このままでall OK」な自分だとするなら、どんな風に世界は変わるでしょうか。このままの自分で在ることの結
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
「このままじゃいけない自分」が、「このままでall OK」な自分だとするなら、どんな風に世界は変わるでしょうか。このままの自分で在ることの結
「悪い人」だったり「無責任な人」だったりしたときに、私は何とも落ち着かない気持ちになります。この状態から相手にしてあげる行為は、その人のため
恐怖に巻き込まれていると、母の死で自分がこの世界から取り残されたような、言いようのない分離感を感じていましたが、今この恐怖を受け止めたところ
自分に向き合う作業を誠実に、着実にやって行けば、自然と直感は鋭くなっていきます。それは何も特別なことなのではなく、それこそが本来の私たちの自
臭いものにはフタ、面倒なものはできるだけ触れずに素通りするのでは、決して得られない深い気づきと恩寵があります。ただ願いが叶えばいいというそれ
こじれてしまった人生との関係を、再び健全な形で結び直すには、今の在り方をいったん、崩さなければならないのです。この作業が、なかなかに苦しかっ
様々な自分の側面を否定せずに在るがままに見ることができ、そして受け止められる力がついて初めて、浮上して来る深い痛みがあります。ワークで、抑圧
「神が憎い、神が憎い」と憎しみを浮上させ続けるにしたがって、叶えられなかった願いと、その痛みが浮上してきます。これが神への不信につながってい
私たちは楽しいことや心地良いことは大好きですが、苦しいことや辛いことは大嫌いで何としてでも避けようとしがちです。けれど、「神は光でもあり闇で
レナードに、私が「神は私を見捨てる」と訴えたとき、彼はそれを否定することなくいともあっさりと「その通りだ」と答えました。そのことで私はさらな