自他の感情をセパレートすること
繊細な感受性を持つ人は、その繊細さゆえに、多かれ少なかれ自分を閉ざして生きている人は少なくないと思うのですが、閉ざしたまま生き続けるよりも、
繊細な感受性を持つ人は、その繊細さゆえに、多かれ少なかれ自分を閉ざして生きている人は少なくないと思うのですが、閉ざしたまま生き続けるよりも、
誰のせいにもしない。何かのせいでもない。私がそれを選んだから、私はその現実を生きる。ただそれだけのことなんです。自分で引き受けることが嫌なの
今週のテーマは「心の温かさ、愛、親切など、善きものをしっかり自分の中心に据えていくよう最高最善に働きかける」です。参加される方は、「無料遠隔
【ヒーリングテーマ】自分自身のオリジナリティを祝福するよう、最高最善に働きかける 5月6日実施
その自分にできる精一杯のことをして意識が肉体を離れるその瞬間に、自分の人生を少しでも祝福できるようになって死ぬべきだ、と思うのです。少なくと
わがままも、ただ駄々をこねるのではなく、わがままを貫き通すために生じるリスクを自分で負うことができるなら、一本筋が通ってていいんじゃないの?
これをしたいのだ、これができなくてはならない、という必要性が先にある状況なら、リアルタイムで存在のあらゆるレベルを総動員してそれを実現するよ
抑圧に苦しみながらも、敷かれたレールを歩んでさえいれば良かった世界もまた、ある意味恩寵だったのだと思います。でも私たちは今、新たな恩寵に自分
目覚めたいとは思ってるんです~とか、どうしたら良いのかわからないとか言っているうちは、たぶんまだまだ。目覚めたいと思ってるだけじゃダメだし、
自分の力を放棄している人も、自分で自分の開き方を忘れていることが多い気がします。端から自分にはそんな力はないので、誰かがやってくれるものだと