自分自身の足で立つ

自身のこの現実から何を汲み取り、どう応答するか、というのが感情解放ワークの基本の世界観です。起こっている出来事から、自分自身にどう接したらい

与えられた恩寵と永遠の命

自分で問い、自分で答えを見つけていく。そういう力が身についてなければ、ただ可能性があるだけで、ダイヤの原石は原石のまま。素晴らしい才能があっ

5年前の自分に会いに行く

どんなに五里霧中を行くような歩みであろうとも、誰かに助けてほしくても、自分で自身の道を切り開くプロセスなく得られるものではないんですね。どこ

嫉妬の裏にある願い

他者の足を引っ張り、自分と同じ惨めさを味わわせるのではなく、自分も相手と一緒に輝けばいいのです。無力な自分を責め苛んで呪うのではなく、在るが

TOP