「探究者」から「体現者」へ

意識がプレゼンスにない状態では、エネルギー的にも色々なレベルでの分離が見られます。分離しているからプレゼンスにいられなくて結果、マインドの世

刃に刃で応える前に

昨日はお正月早々、とある出来事からワークをしたのですが、これについて書いてみたいと思います。ちょっと血なまぐさい話になるので躊躇したのですが

今この瞬間を礼拝する

何でもない日常だけれど、とても神聖で、清浄で、美しく、どこまでも響いていく。ほんの入り口に触れているだけだけれども、限りない静寂の中で、無言

大掃除 雑感

もう限界を超えているという自身の状態を認識することが大切です。そんな状態の自分を、なぜそこまで駆り立てて動かそうとしているのか、という動機に

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