5年前の自分に会いに行く

どんなに五里霧中を行くような歩みであろうとも、誰かに助けてほしくても、自分で自身の道を切り開くプロセスなく得られるものではないんですね。どこ

嫉妬の裏にある願い

他者の足を引っ張り、自分と同じ惨めさを味わわせるのではなく、自分も相手と一緒に輝けばいいのです。無力な自分を責め苛んで呪うのではなく、在るが

自分軸と境界線

自分軸ができると、深く自分に根が張れて内なる力の源泉にしっかりつながり、他者からエネルギーを貪らなくても大丈夫になっていくんですね。自分で自

節目

終わることは、なくなることではなく、永遠の循環の一部なのです。なくなるように見えて、新たに始まったものの中に、ちゃんと生きているんですね。だ

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