日々の気づき

サロンのある東京の門前仲町周辺では、今週末、3年に1度の富岡八幡宮の例大祭の本祭りがあります。このお祭り、氏子の各町会からお神輿が集う連合祭

私たちは、長い長い魂の旅路の中で、とても傷ついてしまった部分があって、それをかばいながら歩んできていることが多いので、今、しっかりその傷を根

「自分が自分でなくなってしまう」と思うとき、そのことで一体何を恐れているのかをよく見てみることです。体験を否定したりそこから離れてしまうから

「望むものすべてが与えられたら」なんていう発想自体が皆無なわけです。それでも無理無理そんな状態をイメージしてみると、決定的なことに気づいてし

こうしなくちゃ生きていけない！と思っていた枠が、私自身、ものすごくありました。けれど、案外そうしなくても、生きていけてる人は結構いるんだ、と

停滞を感じている方は、力強く吐き出した方が、つまりお金などもある程度思い切った額を出した方が、その後の転換の波は大きく力強いものになります。

拗ねる前に、自分がどれだけ聞こうとしたか、振り返ってみて下さい。メッセージをよこす側も、あなた以上に必死で、真剣なんですよ。一切の妥協を許さ

自分で自身の生きる世界を辛くしていたので、たまに自分に優しくすると、「世界ってこんな風に楽に生きても良かったんだ」と、ホッとすると同時に、あ

色々とすごい方ではあるのですが、他の方の幸せを純粋に願うことができるというのは、何より素敵なことだな～と思います。自分の中に少しでも羨望や妬

カウンセリングでもヒーリングでも、その他の業界でもよくあることだと思いますが、商売としてはお客さんを依存させていた方が儲かるのは、多分そうな

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所