唯一無二の人生を紡ぐ

自分を知らない人ほど、無謀な望みを抱き、無謀な目標を立てるものです。自分の分を知る、というのは、自分の可能性を諦めて限界を作るということでは

エネルギーレベルを上げる

この仕事を始めた13年前は、こんなヒーラーになりたい!と思って必死で頑張ってましたが、当時の願いは大体叶っているので、さらにステップアップし

毎瞬を生き尽くす

何も、重要な会議に出席していたり、仕事で最高のパフォーマンスを出しているとか大切な人と夢の様なひと時を過ごしている瞬間だけにしか、人生の醍醐

限界を見つめる眼差し

限界を知ることは、絶望と同義と捉えている人もあるのかもしれませんが、そんなことはありません。壁にぶつかることで、そもそもその壁を越える必要が

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