かつて在ったものへの慈しみと感謝
人生はタイミング、ということをしみじみ思うのですが、実は、母が亡くなる2、3年ほど前から、ずっと悩んでいたことがありました。母の人
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
人生はタイミング、ということをしみじみ思うのですが、実は、母が亡くなる2、3年ほど前から、ずっと悩んでいたことがありました。母の人
近況を少し。母の葬儀が終わって諸々の手続きラッシュが一息。ボチボチ銀行やら保険やら商売上の組合などからの書類が届き、必要書類を
ここまで、母が亡くなる前後の物理的なことを私の備忘録を兼ねて、書き綴ってきました。まだまだ心の整理は必要なのですが、今の段階で気
ぼちぼち今週後半から仕事再開なので、それまでに済ませておきたいことを今、色々やってます。でも、ものすごくたくさんのタスクがあって、
さて、今はすべての予定が吹っ飛んで、とにかく目の前のことの処理に集中する日々です。そんな中で、母は本当にすごいタイミングで逝ったな
そろそろ完結できるかな?つづきです。精進落としの会場で親族とも別れ、兄弟三人は自宅に向かいます。一番下の弟は遠方から小さな子供
昨日のつづきです。斎場(焼き場)に着くまで、30分くらいあったのですが、霊柩車の助手席に座ってじっと沈黙しながら、霊柩車の運
さらにつづきです。告別式前日の午後、遺体を式場に移動するために葬儀屋さんが家に来る予定でした。母が家にいる最後の夜、しみじみと
昨日は母の葬儀でした。何とか無事に、各業者の方たちや親戚、兄弟力を合わせて万端、滞りなく済ませることができました。全てに、本当に感
さらにつづきです。警察からの電話が来るまで、日ごろのルーティンをこなしていたのですが、この日まではできましたが、翌日からはさすがにできませ