自分の真実を表現する力をつける
自分の真実をできるだけ正確に、かつ多くの人に伝わるように表現するには、自分の表現の仕方が的確なのかを客観的にチェックする必要がやはりあるのだ
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
自分の真実をできるだけ正確に、かつ多くの人に伝わるように表現するには、自分の表現の仕方が的確なのかを客観的にチェックする必要がやはりあるのだ
それにしても、体の中のエネルギーは本当にその人の歴史を刻んだレコードそのもので、自分のも他人のも、読み込んでいくほどに色々な物語が出てきて非
単にその場だけ癒えればいいというのではなく、「在り方」を大切にすることをお伝えしてきた私のヒーリング「道」も、今年で11年目に入りました。今
自分が為すべきこと、どうやってそれをするのか、いつするのか、どう在るべきなのか、毎瞬毎瞬、そうしたことへの導きとそうするための力が自分自身か
動くべきだ、動きたいと思うのに動けない時、そこにはどう処理したら良いのかわからない感情のエネルギーが絡みついていて、バグを起こしたりしてフリ
そもそもなぜ欲しいものと与えられるものがズレてしまうのでしょうか?受け取る側、与える側双方の問題がありますが、受け取る側は、受け取りたいので
自分で判断したり識別することが苦手でこれを嫌うわけです。
~したい、と言うのは、まだしていないけれど、できたらいいな、というポジションをキープしているだけで、何ら具体的な行動はしていない状態です。で
他者の行動に対しても、丸呑みするのではなく、それに違和感を感じたり嫌な感じがしたのなら、その感覚に適切に応答するのは自身の責任です。その人の
諦めてしまったら見えない扉があるのです。まだ道は続いているかもしれない、と思って粘り強く模索することで、見つけられるカギのかかっていない扉が