「無い」と見えたところに満ちているもの
もっと視野を広くして、人生の大きな流れから俯瞰して見たときに、違った景色が見えてきて、これでもまんざらでもなかった、と思うことがあるんじゃな
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
もっと視野を広くして、人生の大きな流れから俯瞰して見たときに、違った景色が見えてきて、これでもまんざらでもなかった、と思うことがあるんじゃな
人生を意味づけたら、生きることに意味を求め始めたら、その瞬間から生きること、人生は変質し始めるんじゃないでしょうか。今、そんな風に変質しまく
自分が何にコミットメントしているのか、面子だったり、真実だったり、自分の気持ちよりも守りたいと思っている大切な存在だったり、色々あるわけです
人それぞれ、傷のある場所や深さ、その症状も違います。だから、その人その人、唯一無二の自分に向き合っていく中で、その傷自体が自身の在り方と、進
ヒーラーは完璧な人間ではありません。誰かに言われた言葉に傷つくこともあれば、落ち込むことや動揺することもあります。(でも人よりはそれなりに訓
正しい答えを見出すには、正しく問わねばなりません。野菜が欲しいのに魚屋さんに行って野菜がない!と騒いでも、野菜は手に入りません。助けてほしい
本物って、何なんでしょうね~?何が本当に大切なものなんでしょうか?したり顔で、これがそうさ!って即答できる方もあるでしょうけれど、それ、本当
あれが欲しい、こうなりたい、こうでありたいと願うその欲求、ニーズは悪なのか?心の隙を埋める代償行為には注意深く在るべきだとは思いますが、欲求
本当は、私たちが認識しているこの自分を含めた世界が毎瞬「もとの水にあらず」なのであれば、今この瞬間に先ほどまでとは全く違った自分を創造できる
最初は自分がどこに向かっているのかもさっぱりわからないし、正しいのかどうかもわからないけれど、どんなにストレスフルな状況が差し出されてきても