感情解放ワーク

多くの人は、自分にシャットダウンされた状態で途方に暮れて、右往左往しているように思うのですが、冷静になってみれば、そのときに道が見えずに途方

まずは、相手の苦しみを見たときの、自分の心に湧き起こる苦しみをちゃんと受け止めるというところが先なのです。それが出来たうえで、もう一度相手に

私たちはとかく、明るく軽やかな方向に向かいたがるけれど、そこを突き抜けて行くときも、その反対の闇を統合しないと、その先には行けないんですね。

どんな苦しみも、昇華できる。と、簡単に言えることではないけれど、願い、祈ることもできない絶望の中で、ただ絶えることのない自分の呼吸それ自体が

自分の娘に幸せになってほしいと望むのなら、男性陣は、奥さんを心底大事にしないとダメですよ。娘だけではないですけれど、男性は女性を守るもの、女

好きの延長線上で出てくる課題って、最初から嫌いなものを嫌々向き合って克服するのとは、モチベーションが断然違いますよね。どんな道を選んだとして

ここのところ、胸の辺りに浮上する固いものがあって、何だろうな～と思っていたのですが、自分が今の段階でまだ逃げているものって何だろう？と掘り下

何も、失敗をしたからと言って、自分にダメ出しをし、ケチをつけ、けなして抹殺しなくても良いのです。あぁ、間違ってしまったね、うまく行かなかった

その人が自身のテーマにどのような姿勢で臨んでいるか、というのはセッションでも非常に大切なポイントで、たとえば、これより先に進めばその人にとっ

自分自身に深く向き合っていると、ふと、闇に気づいてしまうことがあります。この闇というのも、自分の中のドロドロした思いやものすごく汚い感情、ズ

偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所