帰るべき場所と在るべき姿
様々な方の心の奥をリーディングしていくと、未完了なまま、奥深くに沈んでいる感情のカケラたちに出会います。それも、人によって様々な状態で見える
様々な方の心の奥をリーディングしていくと、未完了なまま、奥深くに沈んでいる感情のカケラたちに出会います。それも、人によって様々な状態で見える
心の痛みをかばっているが故の不自然な歪みは、現れてきたサインに順番に応えて行くことで、それが作られた反対のサイクルを辿って解除されていきます
表面的なところほど、いかようにも自分を偽ることができますが、深くなるほど、偽ることはできなくなります。そして、バイブレーションはクリアに研ぎ
自分の体の中に、自分ではない存在が入り込んでいる、と言われると、みなさん、気持ち悪い!出て行ってほしい!と言われますが、勝手に入り込んでいる
ハートの声は普段から余程それを気に掛けて意識を向けている人でない限り、頭の声にかき消されてしまって認識しにくいんですね。だから、頭優位でほぼ
人と深く触れあうことが苦手な人は、まずは外側の人よりも、自分自身とのかかわり方を見直すことが肝要です。自分の気持ちを握りつぶしながら、人に対
私がその人の在り様について何らかの指摘をするときに、基準としているのはその人自身のこの本質に照らしてどうなのか、ということであり、社会常識と
異物の入り込み方については、オーラフィールドに乗っかっている状態と、体の中に入り込んで被っている状態、一体化して融合してしまっているような状
こんな自分ではいけない、と、自分のある部分を否定して無いことにする。良い子、良い人の部分だけを見せて生きようとする。そんな風に、あまりにも自
あなたが被害者であり続ける限り、相手は加害者として、あなたの幸せを奪い続けるわけです。この不毛な構図を脱するには、やはり自分が自身の感情の責