愛や優しさと見えるもの

「愛や優しさのように見えるもの」の中に、容易く自分を見失っていかないように。甘美な喜びの中にまどろまず、常に識別の目を目覚めさせておくように

自身の根源に対峙する

自分の根源につながりたかったら、まず自分を憎むことや自身の人生を呪うことをやめなければなりません。そして、受け入れ難いその自分に戻って抱きし

善なるものの種を抱く

欲しがること自体は悪ではないと思いますが、何かそこに「善なるものの種」とも言うようなものが抜け落ちていると、容易に魔が忍び込んで堕ちていくで

自分を信用できない理由

人生って、自分が感じたこと、考えたことの積み重ねだと思うのですが、自分の中心につながれていない人は、まず感じられていないので、地に足の着いた

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