絶望のセルフワーク

絶望は、希望を覆いかぶせることで消すことはできません。絶望を絶望として生きることが必要なのです。でも、絶望を生きたからと言って、自分がなくな

自分軸で生きるために

人の受け売りではなく、自分の体験にして血肉になったところから表現するように。インスタントに何でも答えがもらえるような薄っぺらい生き方をしてい

執着の外し方

外側のもので埋めようとそれに執着してしまうと、自分でそれを満たすこともできないまま、その状態が固定化されてしまうのです。自身の内の空洞を満た

受取下手のセルフワーク

なぜポジティブなはずの喜びが抑圧されているのか、掘り下げていくと、素直に喜んだ時に、それを馬鹿にされたという体験があったようです。あ~、私に

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