自ら放った悪意の代償
呪いをかけるような人生もかけられる人生も、どちらも不幸ですが、いずれにせよ、それが首尾よく成就したとしても、自分が放ったものの代償は、必ずど
呪いをかけるような人生もかけられる人生も、どちらも不幸ですが、いずれにせよ、それが首尾よく成就したとしても、自分が放ったものの代償は、必ずど
自分が本当は何を恐れているのかを直視できる人は、決して弱くもないですし、愚かでもないでしょう。自分の恐れに直面できる胆力を養っていきましょう
生き辛さは感じているのだけれど、自分は変わりたくない。けれど、その現実には変わってほしい、だと私に打つ手はありません。自分の世界に対する見方
セッションでリーディングをしていると、え?これホントかな?と自分でも読み間違いじゃないかと思うようなものが色々見えることがあります。
世に人々の怨嗟が満ちるような混乱の時代というのは、リーディングしていても良からぬものが跳梁跋扈しているものです。そういう存在が為政者の住まう
それらの感情は、手放したものを失ったから生じたものではありません。あなたが手放したものを得るもっと前から、もともとあなたの中にあったものです
それがなくては生きていられなかった自分の弱さを直視し、その苦しさを受け止め、もう一人でも大丈夫だよって、その自分を抱きしめてあげるのです。そ
混乱も絶望も苦悩も悲しみも、何ら問題なく触れ、味わえる自分。それらが自分の中に在るがままに存在させてあげられる純粋なフィールドとしての自分。
何かを変えようと思ったら、なぜそうなっているのか。それを変えたとしたら、無くなってしまうメリットの穴をどう埋めるのかとか、新たに必要となる力
そう言うと、しばしば聞かれるのが「やらなくちゃいけないと思ってます」という言葉。これも、頭だけ先走っている言葉で、分かっているけれど、本当に