在るべき場所で、在るべき歩みを全うする
ねじれた道筋の一番最初の始まりは、自分自身を見捨ていることです。だから、自分自身に帰ることでねじれたすべての糸が、正しく在るべきように戻るの
偽りの自分を脱ぎ捨てて、本当の「私」に帰る場所
ねじれた道筋の一番最初の始まりは、自分自身を見捨ていることです。だから、自分自身に帰ることでねじれたすべての糸が、正しく在るべきように戻るの
自分の人生を、この命を祝福するというのは、ものすごくパワフルな癒しになります。そして、この祝福は、先祖や子孫も同時に祝福していることでもある
How Toを質問する前に、まず直面する覚悟がないのなら、その質問はナンセンスです。何が出てきたとしても、絶対に引かない。たとえハートが引き
感情解放ワークでよく出てくる未完了の感情のカケラ君。癒しのキーマンです。ワークでは、いかにこのカケラ君の本心に触れ、その願いに応えてあげられ
スローガンのように、それが大事!自分に向き合うんだ!と掛け声かけてても実際の意味がわからなければ空虚なパフォーマンスで終わるでしょう。掛け声
人は必ずしも真実の言葉を言っているわけではない、というのは悲しいかな、よくあることだと思います。真実ではないことをさらにと言うには、その人の
今この瞬間を飛び越えて進めようとするものは、必ずどこか空回りします。人生の何かに空回りしていることがあるのなら、今を飛び越えて先に進めようと
自身の源と言えるようなところ(人によっていろいろ表現はあるでしょうし捉えているところも違うかもしれませんが)とつながれていない、ズレているこ
幸せや愛は、あなたに受け取ってもらいたくて何度も何度もやってきていたのに、それを振り払ってシャッターを下ろしていたのは自分自身だったのです。
聞く耳のない人は、痛みを受け取ることを徹底的に拒否しています。それは損だと思って、絶対に損をしないぞ!と、自分の正義から降りようとはしません